d_017395 絶望の孤島
●あらすじ●
脱獄囚・鬼島は、嵐の夜に刑務所を抜け出し、舟を奪って逃走するも、嵐の前には舟もほぼ無意味であった。
嵐にまみれ、意識を失った鬼島だが、意識を取り戻したときにはどこぞの島に流れ着いていた。
島が無人島であることを知り、刑務所と変わらない禁欲さにいらだつ鬼島。
しかし、そこに二人の美少女がやってくる。
どうやら、悪徳業社にだまされたらしい二人は、島に置き去りにされていってしまう。
飢えたライオンの前に、子鹿を放つようなもの……鬼島に潜む、邪悪な本能に目が覚める。
‘……野郎に感謝なんて
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情報
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品番
d_017395
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ページ数
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発売日
2008/04/18