d_019501 喪服淫母 〜由利子の章〜
未亡人・由利子は夫の葬儀から戻ったばかりだと
いうのに、体の奥が激しく疼いていた。
「これからは、誰より愛しい正貴とずっと
二人っきり…。
私を止めるものは逝ってしまったのだから――」
夫という枷が消えたその日から、由利子は狂った欲望
を息子の前で剥き出しにする…!
息子の体に似合わぬ巨チ●ポをねぶり、巨乳に挟み込み、熱い肉壷で包みしごく!!
まだ何も知らなかったお●ない正貴は、実母の歪んだ愛欲に飲み込まれながら、次第に『コレ』は母という存在ではなく、一匹のメス犬なのだ、と気付いてゆ
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情報
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品番
d_019501
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ページ数
28
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発売日
2008/10/13