d_021457 大鳳大学病院の狂気 第五夜
国際人権団体のラジャル医療人権センター・ジャパン
その調査員であるリグ・ヴァチェリンが人権調査に大鳳大学病院を訪れる。
この団体は病院へ巨額な寄付を求めてくる有名な団体であった。
大鳳大学病院の女医睦月理恵子は人権調査員リグを拘束。
手足を外されたリグだったが
これは高度な再生技術により100%元に戻せるものだった。
その後リグに待っていたのは人権の徹底的な蹂躙だった。
廊下で晒しものにされムチを打たれ排泄をさせられる。
そこでは群衆の嘲笑と携帯のシャッター音が響いていた。
さんざん苦痛
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情報
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品番
d_021457
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ページ数
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発売日
2009/03/18