d_021970 虜中辱花 弐
前回、高村真十郎たちにさらわれ、何処とも知れぬ
蔵の中へ閉じ込められた沙和。
蔵の中で行われる、連日の凌●。
そんな中で――
高村の共謀者、重蔵道之進の子飼いの悪○どもが、
沙和の肢体に目を付けてしまう。
夕刻、風呂場にて湯浴みをしている沙和の所へ、
件の悪○たちが乱入。
悪○どもは熟れた肢体を
存分に堪能する。
悪戯が終わり悪○たちが去り、一息ついたとき、
突然の吐き気が沙和を襲う。
そして、己が身に起きたらしい変化に愕然となり、
泣き崩れる――
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情報
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品番
d_021970
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ページ数
23
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発売日
2009/05/01