d_024754 劣情あそーと
二人はバイト帰りにすれ違うだけのあかの他人
触れるだけで罪にもなる
「男」と「女」
彼女は云う
「暴行受けるは、痴●に遭うは、あんたみたいに遊んでる人間じゃないんだから!」
オレの払った腕が彼女を捕らえ、それが噛み合わない会話の始まりだった。
生温い風が頬を撫でると目の前の現実が遠くなる。
それは深い深い夜の始まり。
繰り広げられる甘美なひと時の入り口
そう、彼女と俺は確かに繋がった。
身体と、そして欲望が
「したい」「されたい」
そんな二つの理性の底に転がる願望を真夜中の魔法が繋げた
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情報
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品番
d_024754
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ページ数
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発売日
2009/10/30