d_034964 姉妹妻牝贄不妊恥療〜肉棒注射で白濁液を投薬だ!
七沢智彦は、自らの診察室で、診察をこなしながら薬の研究に勤しんでいる。
幸か不幸か、智彦の研究は、不妊治療の分野で、
一定以上の評価を得る位にはなっていた。
そんなある日。
兄嫁の菜緒が訪ねてきた。
珍しい人物の来客に戸惑いながらも招き入れる。
何か用があってきたのでしょうが話を切り出してきません。
用事がないなら、帰ってくれという智彦に、
ようやく話を切り出す菜緒。
実は、夫婦になかなか子供が出来ない事を悩んでいて、
産婦人科医である智彦に相談に来たのだった。
智彦は、診察を口実に自ら
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情報
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品番
d_034964
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ページ数
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発売日
2011/03/24