d_039097 武者看 〜茶屋名物は甲冑武者娘〜
【あらすじ】
妖怪の調査、退治を目的とした組織『怪異改方(かいいあらためがた)』。
その組織の武者娘『裏葉(うらは)』と忍者は、調査と休憩を兼ね街道沿いの茶屋に寄る。
その茶屋には看板娘が居り、一人で切り盛りしていて盛況であった。
しかし忍者の不注意が原因で、その娘の正体が実は男であったとばれてしまう。
事情を聞くと看板娘として活躍していた双子の姉が、両親の看病につきっきりという。
そのせいで客入りが減る事を恐れて、瓜二つの容姿を活かした弟の『升麻(しょうま)』が
女装をしていたのだという。
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情報
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品番
d_039097
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ページ数
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発売日
2011/07/09