d_042382 PRINCESS PRISON
理事長の娘「清音」は、人を寄せつけない態度から「姫」と揶揄されている。
それには理由があった。
彼女は生まれつきおしりの締まりが悪く、常時オムツを着けている事を誰にも知られたく無かったのだ。
ある日、彼女は教室でもらしてしまう。
その時、委員長「直美」が庇ってくれた事で、清音と直美は仲が良くなる。
しかし、それは清音を奴●にしようとする「先生(シーメール)」の罠だった。
東京三世社のアンソロジーに掲載されたマンガに、
描き直し、描き足しをくわえたものです。
モノクロマンガ22ページとカラ
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情報
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品番
d_042382
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ページ数
22
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発売日
2011/10/26