d_060040 母撮〜堕ちていく母の映像記録
『ん、ちゅ……いいのよ……ちゅっ……洋希は、そのままジッとして……ちゅる、ちゅるる、ちゅ……』
……この時の俺は、酒のせいもあって碌に頭が回らなかった。
本当は、息子として母さんを窘めるべきだったのに。
後先を考えず、ただ快楽だけを感じている内に、だんだんと意識が朦朧としていって――。
実の母親だとか、息子だとか、どうでもいいとさえ思ってしまっていた。
そのまま俺は母さんの奉仕を味わい続け、やがて――母さんの口内に、射精した。
それが数日前のこと。
どことなく引きずっていた気まずさも今では
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情報
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品番
d_060040
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ページ数
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発売日
2013/07/26