d_062750 事務的に性奉仕していたメイドの頬が紅くなった日のお話
若旦那様の家に仕えるのは、生真面目、几帳面な性格で、与えられた仕事は何でも完璧にこなすメイド。
毎晩の性奉仕だって、これも仕事だからとしっかりとご奉仕します。
でもこのメイド、感情を表に出してくれないのです。
若旦那様を冷たく見下ろす眼鏡の奥のその視線は、いったい何を考えているのか。
冷たい視線で見られれば見られるほどゾクゾクと興奮してしまい、硬くなったおちんちんを激しくいじめられてしまう…。
倒錯的な快楽に、あなたは耐えられるでしょうか。
●チャプター1(20:22)
ある夜、メイドが若旦
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情報
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品番
d_062750
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ページ数
3本(約52分)
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発売日
2013/10/16