d_063520 淫辱の籠 〜目の前で、汚され、堕ちていく貴女を俺は守れない〜
「ひぐッ……!
もういやぁぁ……!
た、たすけてよぉ……」
先輩の悲鳴が、ひどく遠く聞こえる。
助けないといけないのに、もう、立ち上がることもできない。
「ゆ、雪先輩……!
クソ、なんでこんな事に……」
先輩は精一杯抵抗しているけれど、蕩けて開いた割れ目は絶頂たがっていて。
そこをえぐられ、かき回されている。
乳首をこね回されて、喘ぎ声と共にふるえて。
「辛い思いをしたくなければ、素直になれ」
「イ、イかされる……ッ!
吉田くんの前でこんな人たちに、私……ッ!」
一際大きな悲鳴
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情報
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品番
d_063520
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ページ数
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発売日
2013/11/22