d_093382 母の思い出07 飯場の男達

●飯場の男達 34P
家に帰るまでにこの飯場みたいな所を通らなくてはいけません。
いつも二人の男がふらふらしています。
私が通るとあの肉棒を取り出して卑猥な言葉を投げかけてきます。
私は無視して急ぎ足で家に向かいます。
飯場の男達の卑猥な行動に、家に着いてもひろこの興奮は収まりません。
子供を寝かしつけて一人風呂場での妄想オナがやめられないひろこでした。

巨大な肉棒を思い出して激しくアソコを擦る欲求不満なひろこでしたが、とうとう子供が寝た時をみはらかいあの二人がいる飯場に向かうのでした。
ドキドキが止ま
もっど見せる

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