d_099907 夫に言えない義父との姦淫〜嫌なのに忘れられなくなりそう〜
浴槽に息子の嫁‘智香さん’がつかっている。
年の頃は、女の盛りである二十代後半か。
「んっ……うっ……ふぅ……どうしたのかしら……?
あそこが……むずむずしてきて……んぅぅ……んあぁ……ああぁ……はあぁん……」
甘く淫らな喘ぎが浴室に響き渡った。
お湯につかった裸身は官能に悶えている。
「ふむ。
効いてきたようですね。
あれが」
お湯には、あらかじめ媚薬を混入してあった。
智香さんは、自らの官能を懸命になって抑え込もうとしていた。
歓喜の頂にだけは昇りつめまいとしている。
「んんっ……
もっど見せる
情報
-
品番
d_099907
-
ページ数
-
発売日
2016/09/09