d_108048 祖母と僕〜おばあちゃん、なにかでちゃうよぉ〜
「…………ん…………ん…………」
夜、まだ暗いのにいきなり目が醒めてしまう。
それは身体に強い違和感を感じたからだというのは、すぐに理解した。
これは自分の身体を触られている感触だと。
それも、直接、私の胸に。
そして、思い出す。
今日は翔太が隣で寝ていたのを。
「あら、どうしたの?」
「あ、えっと……目の前でこんな大きなおっぱい、あったから、つい……」
「ふふっ、もしかしてまだまだおっぱい欲しい甘えん坊さんなのかしら?」
その時、ふと私が動かしてしまった足が翔太の身体に当たり、
固いもの
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情報
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品番
d_108048
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ページ数
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発売日
2017/03/10