d_123617 榛名くんセレブレイション

文化祭の出し物でコスプレ喫茶をやることに。

親友が榛〇のコスプレ姿を披露したところ、クラスの反応は大絶賛。

いままで親友として見ていた存在から恋人になりたいと思いはじめる。

最初はイヤイヤで仕方なく付き合ってた榛〇くんだったが
行為を重ねていくうちに行為にハマってしまい、ついには自分は榛〇と、
友人は提督だと錯覚しはじめる。
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