d_124201 女の子と一緒に新型VRを試したら相手が発情した話 6巻

何だこの感触!?
まるで本当に…!
困惑する俺を余所に、先ほどまで壇上でマイクを握っていた少女は、興奮した様子でクチュリと濡れた秘所を俺のチ●コにこすり付けてくる。
俺はただ、傑作と謳われたVR機を体験していただけのはず…。
けど、ゴーグルを外そうとしても、手は空を切り、少女の胸に埋もれていく。
何とかその場を逃げ出すも周りにはまだ発情した女ばかり

そんな俺を助けてくれたのが、会場で隣の席にいた女性、東雲律帆だった。
彼女はまだおかしな様子はない。
協力関係を結びこの世界からの脱出を試みる!
けれど、いくら女
もっど見せる

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