d_128150 淫楽餮処
    
    
    
      ある日、突然祖母から山にまつわる怖い話を聞かされたアオイ、 
その内容は、都市伝説でも噂話でも聞いた事が無かった話だった。
 
気になったアオイはその場所の詳細を聞き、親友のミナミと 
共にその山に向かう事にした。
 
そこには、古びた石碑とその先に暗い洞窟があった。
 
洞窟の奥からは栗の花の香りがする、その香りを吸い込んだ 
アオイは突然洞窟の奥へと走って行った、ミナミはアオイの 
後を追いその洞窟の中へと足を踏み入れるのであった。
 
その洞窟を抜けると、古風な屋台が並んでいた。
 
そこからは食欲をそそられる香
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        情報
        
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品番
            d_128150
           
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ページ数
            77
           
          - 
            
発売日
            2018/04/18