d_129002 清楚な団地妻が巨根大家の肉便器になるまで
家賃と引き換えに要求された大家との肉体関係。
嫌だった筈なのに、気づけば夫では満たされないくらいその巨根の虜になっていた。
【あらすじ】
夫が失業し、家賃の支払いが厳しくなってしまった優子。
団地の大家の元へ、今月分の支払いを待ってもらえないかとお願いに行くと快諾されるが
その条件として大家は自分のソレを舐めて誠意を見せろと要求してきた。
キモデブ中年オヤジのモノなんてしゃぶりたくなんてなかったが、他に手はなく、家族のためにと受け入れる優子。
その日からデブ大家に調教される生活が始まった。
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情報
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品番
d_129002
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ページ数
98
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発売日
2018/07/14