d_130128 初めての友母

直人は、友人の母親のことが好きだった。
単に好感を持っていただけではなく、女性として性の対象として見ていた。
ある日、友人がいないときを見計らって、家に赴き、長年の思いを遂げようとする。
告白しようとしたタイミングで、昼寝をしている彼女。
いけないと思いつつも、その体にいたずらしていると、
「それ以上はダメよ、直くん」
途中から彼女は起きていたのだった。
恐縮する直人が、それでも告白したところ、
「最後まではできないけど……」
と彼女は、直人を手コキやフェラでなぐさめてくれるのだが――
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