d_130630 暗いよぅ〜狭いよぅ〜……気持ち良いよぅ

今でも鮮明に思い出せる、爽やかな初夏の日の想い出。

気まぐれで見つけた、日中でも真っ暗闇に覆われる場所、押入れ。

そこに二人で籠もった僕は、深い考えも無いまま、全く見えないのを良いことに、欲望の赴くままに彼の肌に触れ、彼の身体を弄りたおしたのだった。

約7K文字、A6文庫サイズPDFで29Pです。
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(体験版では11ページまでご覧になれます。
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