d_132400 コトナ&レミィ
身近にいる綺麗なお姉さんが、無防備な姿で寝ていた。
触ると柔らかそうなおっぱいが目の前にある。
少しぐらいなら大丈夫だよね?
その手がおっぱいに触れる瞬間、お姉さんが目覚めてしまい…
「まさかあなた―…女の身体に興味があるの…?」
若干頬を紅潮させつつ、そんな事を聞いてくるのだった。
・可憐な少女編
「俺の専属メイドになる」
そんな約束で始めたカードゲーム。
負けるつもりが無かったが、結果は惨敗。
尊属メイドはイヤだと交渉すると、身体を好きにさせろと言い出した。
交渉の結果、妥協し
もっど見せる
情報
-
品番
d_132400
-
ページ数
43
-
発売日
2018/07/25