d_136416 嫉妬に溺れた義父が、息子の出来過ぎた妻を寝取るとき 上巻

触れた指先に吸い付くような、もっちりとした白い肌。
夢の中で何度も抱いた身体が、目の前で震えてる。「お義父様、私には俊之さんという人が…」
そんなことは分かってる。
父親が実の息子の嫁に手を出すなんて、どう考えても許される筈がない。
だが、俺のこの熱い想い、どうやら止められそうにない。
淑子さん、あんたが悪いんだぞ?
こんな老いぼれに優しくなんてするから…。

俺は息子を慮って声を出せない淑子さんの優しさにつけ込み、その豊満な乳房を、温かい秘部を、我が物にしていった。
久しぶりに抱いた若い女の身体は異様に柔ら
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