d_149016 ババアがバカなダンナの借金のカタに売られたら若い男とラブラブで幸せになった

でも、わたしみたいなこんなオバサン抱きたい男なんて…。
などと思っていたら、部屋に入ってきたのは若くて大きい、そして、ちょっとチャラいけどけっこうなイケメンの男性だった。
わたしは内心、ちょっとだけホッとした。
なぜなら、何かの間違いだと思ったから。
こんなに若くてカッコイイ男の人が、わたしみたいなオバサンなんて抱きたいわけがない。
そんなことを思ってた刹那、男はわたしとなんの会話を交わすこともなく、いきなりわたしの頭を掴み、そして男の舌をわたしの口の中にねじ込んできた…
本編は20枚(イラスト16枚、
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