d_157698 彼女達はバ●ブの虜。校内に響く電動音と喘ぎ声 下巻

「突然だけど…電脳部に入らない?」
転校初日の放課後、二人の先輩に誘われたのはなんだか気難しそうな部活だった。

正直、あまり気乗りしなかったが次の瞬間目を奪われてしまう!

机に腰掛けた少女の股間には一本の紐が飛び出ていた。

そして太ももに付いていたスイッチを入れてみると「ソレ」が小刻みに動き出す。

教室に広がる無機質な電動音と艶やかな声。

一瞬目の前の光景が現実か夢か分からないでいると、もう1人の少女が声をかけてきた。

「これが私たちの部活。
電脳科学部改め電「動」科学部。
小型電動モーターを研究す
もっど見せる

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