d_165676 若い人妻は今日もまた、近所の男を漁っています 下巻

「それじゃ行って来るよ、佐知子」
「はい、あなた…お仕事頑張って下さい」
いつも通りの言葉を主人に告げる私…何一つ変わり映えない日常。

そんな平凡な日常は近所に越して来た苦学生<遼くん>とともに終わりを告げる…最初は、遼くんを心配し食事の差し入れをしていた私…けれど。

「さ、佐知子さん…何をッ!?」
「ふふっ。
遼くんの、おっきぃわね…♪」
遼くんの股間に指を這わせつつそう呟く私…彼への心配はいつしか、私の<女>としての欲情へとすり替えられ…そんな爛れた行為はどんどんとエスカレートするのを止
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