d_180241 成人後に再開した母は底辺売女になっていました……
■あらすじ
僕が幼い頃、母さんは家を出ていった。
役者になるという夢を諦められなかったのが理由らしい。
父さんは、そんな母さんをよく思ってないみたいだ。
でも僕は覚えている。
母さんが優しく抱きしめてくれたことを。
母さん漂う優しい匂いを。
いなくなってしまったけど確かに母さんは
僕のことを愛してくれていた。
そう信じていた。
だから成人を迎えた僕は思ったんだ。
立派になった姿を母さんにも見てほしいって。
でも母さんは成長した僕に気づかなかった。
それどころか僕を客と勘違いして売春を持ちか
もっど見せる
情報
-
品番
d_180241
-
ページ数
画像18枚+α
-
発売日
2020/06/03