d_183277 宇宙人と異種交配

「はいもしもし …
すいません先輩
この書類は明日でも大丈夫ですか?」
「ん?
あぁ、別に良いけどどうした?」
「では行ってきます」
「お、おう…」
急いで行かないと
俺は会社を出た後
急いでタクシーに乗り駅に向かった
その後電車やバスで数時間移動して
静かな海岸に着いた
3キロ圏内に人は俺しかいない
良かった間に合った
空から光が伸びてきて
宇宙船に乗る事ができた

部屋に来た
何で俺はここに来たのか
わからない
不思議と怖くなかった
『…これは聞こえるか?』
頭の中に
もっど見せる

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