d_185917 無表情メイドの優しいパイズリ搾精
ある日突然当主に任命された僕は、右も左も分からない状態で仕事をすることになった。
そんな時、メイド長のカレンさんが助けてくれた。
いつも無表情で感情が読み取りにくくて、最初はちょっと苦手だった。
でも、毎日一緒に仕事そして行くうちに、彼女のことが気になり始めた。
仕事ができて、気配り上手で、本当はとても優しいメイドさん。
僕は、気がつくと彼女のことが好きになっていた。
そんなカレンさんの胸で、僕は今日も気持ちよくなっていた。
「ご主人様の性欲処理も、メイドの仕事ですから」
そう言ってカレンさ
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情報
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品番
d_185917
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ページ数
画像6枚+α
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発売日
2020/09/25