d_209341 義母のショーツの淫臭に劣情する息子

―いつからだろうか。

…息子の、私を見る目が変わったのは。

よく…私のショーツが無くなる。

最初は怖くて…一緒に住む息子に何かあったらと思うと心配だった。

…でも、犯人が息子だと分かった時、なぜかほっとした。

見つかったショーツは、必ず…吐精されていた。

息子の精液だ…。

……息子はどうやら義母である私に欲情しているらしい。

―僕はママの事が好きだ。

この気持ちに気付いたのはいつだったか…。

たしかパパがいなくなって、ママと二人暮らしになってからだと思う。

この気持ちは抑えない
もっど見せる

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