d_209341 義母のショーツの淫臭に劣情する息子
―いつからだろうか。
…息子の、私を見る目が変わったのは。
よく…私のショーツが無くなる。
最初は怖くて…一緒に住む息子に何かあったらと思うと心配だった。
…でも、犯人が息子だと分かった時、なぜかほっとした。
見つかったショーツは、必ず…吐精されていた。
息子の精液だ…。
……息子はどうやら義母である私に欲情しているらしい。
―僕はママの事が好きだ。
この気持ちに気付いたのはいつだったか…。
たしかパパがいなくなって、ママと二人暮らしになってからだと思う。
この気持ちは抑えない
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情報
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品番
d_209341
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ページ数
画像8枚+α
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発売日
2021/08/26