d_210061 性処理ペット繭子の調教日記 第6話 「ブルマ繭子パイパン奴●にされる」

もちろん繭子もびっくりしました。

だって、美大予備校の中崎先生が、本当に繭子の●●の先生になったんですもの。

あの頃、繭子は美術の時間がとても待ち遠しくて。

体育の時間は、いつも美術室のある校舎の三階を見上げて、
時々先生の姿が見えるとうれしくて、そっと手を振っていました・・・
中崎先生も、きっと、繭子のこと見てたのかな。
繭子のブルマ姿・・
その日は、誰もこない学校の隅の体育倉庫で・・
「繭子、ほら、体操着をまくり上げておっぱいをみせなさい・・」
―――――
達也先生は、天性のM女であるJK繭
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