d_219600 お口のエッチなコミュニケーション(ニオイ編)
自臭症に悩む高岡つぐみ。
自身の口臭をひどく気にするあまり、毎休憩時間で歯磨き。
他人と会話する際には必ず口を隠す。
または、なるべく他人と会話をせずに生活してきた。
そんな彼女を不快に思う二人のいじめっ子の女子に揶揄われ、口に指を突っ込まれ臭いを嗅がれて「お前臭いよ、死んでもいい」と言われる。
そう言われて凹んだ独りぼっちの帰り道、高層ビルから飛び降りて自殺することを決意する。
しかし、その場で全裸で野糞をしている黒髪の美人に「紙をください」と頼まれる。「なんでこんなとこで野糞なんかしてるんですか?」と女
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情報
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品番
d_219600
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ページ数
24
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発売日
2022/01/21