d_235298 汗っかきの私が後輩くんを家に呼んだら、嗅がれ、舐められ、イかされた

■本文
気になっている後輩くんを半ば強●的に家へ呼ぶ、仲火乃香(なか
ほのか)
あることをきっかけに汗を嗅がれてしまうが、後輩くんは匂いフェチだった。
汗の匂いを嗅がれるだけでは止まることなく、身体中を嗅がれて、さらには汗でしょっぱい全身を舐められていく。

せめてくる後輩くんに火乃香も自然と身体を許していく。
後輩くんの激しさは増していき、火乃香は何回もイってしまう。

イき過ぎて眠ってしまった火乃香は、既に後輩くんがいなくなっていたことに落ち込んでいた。
が、まだ帰っていなかった後輩くん。
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