d_270228 レイナの夜の日誌

作家コンクールやインターネットなど活躍の場所を模索しながら作家の道を歩んできた。

官能も書く。

29歳になり、生活も安定してきた頃、
夜の方が寂しくなってきた。

ある日、近くの公園へ行くと
ブランコに男性が一人。

星空を見つめる彼は
レイナに声をかける
ホテルへ行きませんか?

レイナの夜の輝きが始まった。

エッチな小説。

約400字。

12ページ。
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