d_270771 岩の上ですっぽんぽん

肌色の背中を雨が打つ。

今度は俺の背中に雨が当たる番だ。

彼女の背中には当たらない。

何故かというと、俺が彼女に覆いかぶさって腰を振っているからだ。

遠くまで歩いてきた俺の太ももは引き締まっていた。

強く強く、何度も彼女の中へペニスを打ち沈めた。

エッチな小説。

約1000字。

17ページ。
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