d_276400 イケメン教師の受難 第2巻 保護者からの屈辱の命令

担任するクラスでの授業でクラス委員の相葉に嵌められ、自らが穿いていたボクサーパンツを両手に掲げて、生徒一人一人の席を回らされる羽目になったイケメン教師の真琴。

やがて、真琴が教室の一番後ろの隅の席に座る相葉の元までやって来ると、相葉は不敵な笑みを浮かべながらイケメン教師に告げたのだった。

「あの〜、コレって先生のじゃないですか?」
「先生、こないだクラス委員の俺に言いましたよね?『僕はこれから褌を穿くことにしたからパンツはもういらない』って。
それで確か学校でパンツを脱いだんじゃなかったで
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