d_281362 存在書換シリーズ:獅童蓮斗の長閑な一日

朝は人妻の奉仕を受けながら目覚めて彼女を玩具にし、昼間は気ままな散歩中にたまたま出会った海の家の女性で遊び、夜はまた別の家で眠る――。

人間の存在そのものを書き換える能力を手にした男子学生の、そんな長閑な一日の話。

文字数は約15,000文字。

「うーん……?」
朝、爽やかな太陽の日差しを浴びて、僕は柔らかな布団の上で目を覚ました。

股間のあたりでは、ぴちゃぴちゃという水音と、快い感触がする。

一糸まとわぬ姿の女性が、そこに顔を埋めていた。

「……ああ」
二、三度目を瞬かせた
もっど見せる

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