d_288042 触手プリンス二世[続]

夫亡き後、子どもたちと強く明るく生きてきた私は、ある日、「触手王子」と名乗る異形の者に遭遇しました。「そいつ」は私を蹂躙しただけではなく、あろうことか私の娘にも気味悪い触手を伸ばして弄んだのです。
そして魔界に引きずり込まれた私達は、さらなる快楽地獄へと落とされて……。

「おおっ、効果絶大だねぇ!

これで、睾丸の精子生成量もアーップ!

イェーイッ!」「こ、これっ、これ何ぃいっ!?

これほんとに、ボクの……ボクのタマ……ウソ、やだ、やだぁあ!」
「ひゃぁ……タマ……がぁ……そんなっ、ううっ、
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