d_292595 近くの駄菓子屋までは果てしなく長い道

現実だか嘘だか夢だか・・・・・
よく分からない幻想を見た。

・・・・・・・・・疲れているのかもしれないなぁ
近くに駄菓子屋がある。

その横にコンビニ。

そこまでの道のりが
小説。

約200字。

7ページ。
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