d_296664 MAMA〜ママを守るために僕がした事〜

拓郎は大学受験真っ只中の一八歳。

普段の成績は良いのに、いざ受験となると父親からのプレッシャーに負け、惨敗続き。

そんな息子を父親の周一はひどく嫌っていた。

唯一の理解者は母親のみゆきであった。

いつも拓郎を優しく勇気付け、支えててくれる。

拓郎にとって、みゆきの笑顔と愛情だけが唯一の救いだった。

童顔に豊満な体つきのみゆき。

胸と尻が特に大きく拓郎の興味をそそる。

『お母さん…。』
母であるみゆきへの歪んだ想いは、次第に愛へと変化して行く……。

ある時…拓郎は小さな企てを実行する
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