d_300462 俺の家に居候している先輩がいっつも下着で部屋をうろついているのでうっかり襲ってしまった話

■ストーリー
仕事中に大学サークル内で仲良しだった赤松先輩から連絡が来た。

気さくで優しくて…見た目も含めて世間が表す良い女。

「ちょっと家がなくなっちゃってさー…しばらく泊めてもらえないかな?
おねがーい!」
戸惑いながら、了承すると、すぐに行くから!

との返事
本当に来るなんて思ってなかった。
だけど…
先輩と暮らし始めて数日。
俺は知らなかった…先輩が、裸族だったなんて…!

何度もその格好でうろつかないでと言っているのだが、
先輩は一向に気にしてくれない。

「ん〜?
いいじゃん、別に
もっど見せる

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