d_301489 超母性で甘やかすむちむち保育お姉さん

念願の保育士になり、施設で働くことになった俺。
最初は女性だらけの職場に苦戦しながらも、今はなんとかその空気に馴染みつつあった。
特に面倒見が良く母性豊かなセンパイには心を寄せ、何かと甘えていた。
そして今日も、彼女は俺のエッチな無茶振りに応えてくれる……。

「な……何か、私に出来ること……ある?」
「……おっ……ぱい……さわ……り、たい……です」
「こんなおっぱい触ってたら、赤ちゃんに戻っちゃいますよ」
「戻っても……んんっ、いいよ……啓太君」
「そんなにぃ……ほんとに、赤ちゃん、みたいにぃっ……
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