d_305423 小雨の夜 星空の三日月が・・小さな闇

まぁ・・・いいや
起きて自宅前の道路で隣の家の住人の人と日常会話。

テレビはスマホばっかりで
しばしつけていない。

「・・・・・・・夜は雨になるらしいですよ」
夜になった。

小雨の夜空に消えかかった三日月。

小説。

約200字。

7ページ。
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