d_311121zero 【無料】ブドウのガムを噛みながら逡巡した夜

・・・昨夜もこんなことを
スーパーで買ったブドウの甘い甘いガムを噛みながら考えていた。

しかし、
これが誰しもにないなどということは
まず考えられない明らかな事実だろうとは思う。

小説。

約400字。

9ページ。
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