d_312385 包容力満点なむちむち園長先生

念願の保育士になり、叔母の経営する施設で働き始めていた俺。
園長先生でもある叔母さんは、未だに俺を子供扱いして何かと心配してくるのだった。
ついにはシモ事情にまで世話を焼き始めて……、その包容力に俺もついつい甘えてしまい……。

「私にはいつまでも子供みたいな気がするんだけど」
「ほら、とりあえずこっち向いて……逃がさないわよっ」
「子供の頃はよく一緒にお風呂に入ったじゃない」
「これ……何とかしなきゃね」
「ゆっくりしたら、精子出そう?」
「いっぱい出してスッキリするのよ」
「俺っ、こんなのガマ
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