d_316113 エスプレッソの美味しいコーヒーショップ

大きな欄干の橋を渡り
夕方は沈んでいった。

とっても穏やかな夜。

橋の向こうとこちらでは
空気がまるで別の世界のようだ。

まっすぐ進むと黄色の看板のコンビニ、
左折すると好きな広場がある。

その広場の手前の右側には
小説。

約400字。

12ページ。
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