d_316114zero 【無料】信じられないような屋上の清掃員

ブラシを持って
9時間ずっと水道からホースを通して
水を垂れ流し
不気味な三日月を見上げ薄笑いを浮かべながら
大して汚くもない床掃除をしている
変な清掃員がいた。

小説。

約200字。

7ページ。
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