d_320087 夫のための卵子を他人の精子に奪われました
結婚生活三年目、最近夫との避妊をやめた咲は、日に日に自分の中にある子どもがほしいという願望が強くなっていくのを感じていた。
そんな最中の、夫が出張に行った日、上司から飲みに行かないかと誘われる。
誘いについていった咲は酔い潰されてしまい、次に目を開けた時にはホテルのベッドで横になっていた。
上司はずっと自分のものにしたかったという欲望を口にして、咲を生で犯し始める。
そして夫のために準備していたはずの卵子に、他人の精子が群がっていってしまうのであった…!
・表紙1ページ+本編43ページ
・本編
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情報
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品番
d_320087
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ページ数
44
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発売日
2023/12/10