d_339496 ノベル 未亡人の玩具 絹恥毛

短編人妻、未亡人官能小説二本です。
若い方向きではありませんのでご注意ください。

『未亡人の玩具』
若い女性が霞むほどの色気があるのに、愛嬌も感じられる未亡人塔子。
大人のおもちゃの修理を塔子に依頼されて……
「下手ねぇ、自分で脱ぐわ」
スルッと音もなくパンティが下に落ちると目の前に、肉感的な下半身がむき出しとなった。
程よく脂ののった下腹、恥骨を覆うふっくらとした大陰唇、縦に生え揃っている艶やかな恥毛が白い肌との対比も鮮やかに、黒々と股間を彩る。

「すげぇ。
愛液たまりまくってたんだ。
まだちょっと
もっど見せる

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