d_364133 自分が進む道路 その立ち位置

マンション前の小さな花壇に枯れた草が垂れている夏前の午後。

・・・・・・・・・・疑い始めれば・・・・・・
空からは恐ろしい嵐が降る。

最後は粒子のような砂埃を
小説。

約200字。

10ページ。
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