d_369178 俺達は消耗品 〜推しだったカレに抱き潰されて〜
貴方は、日常の忙しさの中で忘れていた。
かつて愛していた『彼』のことを。
貴方のことが大好きな『彼』は、向こう側から会いに来る。
そして、思い出すまで貴方のことを──。
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<作品概要>
ある日、貴方は同僚との飲み会で酔い潰れてしまった。
そのままお持ち帰りされそうなところに、ある男性が助けに入った。
どこか見覚えのある顔だが、ぼんやりした意識では思い出せない。
「俺たちは恋人同士なんだから、謝るなよ。
これくらいは当然だ」
どうやら彼氏のようだが、貴
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情報
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品番
d_369178
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ページ数
8本 (約116分)+α
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発売日
2024/04/10